AMP自動広告はAMPページに自動でAdSenseの広告を表示してくれます。
3つの手順で設置できます。
サイトの編集で自動広告、関連コンテンツなど広告のフォーマットのON/OFFが可能です。全画面広告もここで設定できます。
自動広告
アンカー広告
AMP用のAdsenseコード
<script async custom-element=”amp-auto-ads” src=”https://cdn.ampproject.org/v0/amp-auto-ads-0.1.js”> </script> |
AMP用の広告コード 赤文字の部分はサイト運営者のIDです。
<amp-auto-ads type=”adsense” data-ad-client=”ca-pub-1234567891234567“> </amp-auto-ads> |
Advanced Adsは、AMP用のスプリクトもAMP用の広告コードも貼る必要はありません。チェックを入れるとコードは自動で追加されます。
詳しい広告の設定は下のリンクをご参考ください。
プラグイン「AMP for WP」はウェブページをAMPページに設定でき、広告の設置ができます。「Enter HTML in Head」と「Enter HTML in Body」を利用します。
AMPの<head>に貼るAMPのスプリクトをコピーして貼り付けます。
<body>に貼る広告コードをコピーして貼り付けます。
AMP for WPの詳しい広告の設定は次のリンクをご参考下さい。
プラグイン「Ad Inserter」でも自動広告を貼ることができます。
実際の自動広告(画像の上に自動広告が入っています)