レンタルサーバーからログイン画面(ダッシュボードのURL)にリンクされていない場合があります。もしログイン画面がわからない場合は、サイトURLの末尾に「wp-login.php」または「wp-admin」をつけてアクセスします。
https://example/ のダッシュボードのURL
https://example/ のログインURL
パーマリンクは後で変更しない方が良いです。
Google の検索エンジンがウェブサイトのページを見つけ、検索エンジンにインデックスされると、検索結果にページが表示されるようになります。未完成のウェブサイトをインデックスされたくない場合はチェックを入れます。
ユーザー名をニックネームに変更する場合、この設定をします。
パーマリンクはページのURLです。後で変更しない方が良いので、先に設定しておきます。
設定 | URL |
---|---|
/%year%/%monthnum%/%day%/%postname%/ | https://cook01.wp.xdomain.jp/2022/09/27/hello-world/ |
/%postname%/ | https://cook01.wp.xdomain.jp/hello-world/ |
「/%postname%/」投稿スラッグだけの方が良いと思います。
次のように、1枚の画像が5~10程のサイズで保存されています。保存されるサイズはインストールしたテーマやプラグインや設定によって変わります。
テーマやプラグインを入れると保存されるサイズはもっと増えます。
下の画像がデフォルトのサイズです。
AMPのガイドライン
私の場合はこの「1200×675px」のために下記のように設定しています。
Google Search Console が推奨しているAMPの画像のサイズ
1200の16×9は、1200×675。
適切な画像が選択されるようにするために、アスペクト比が 16×9、4×3、1×1 の高解像度画像(幅と高さをかけて 50,000 ピクセル以上の画像)
Google
画像の準備については下のリンクをご参考下さい。
画像の自動生成されるサイズについては下のリンクに詳しく記載しています。
上記以外は、デフォルトのままで、後で変更も可能です。
無用レンタルサーバー「starfree」や「AERA」はWebFTP(ファイルマネージャー)があり、自分のPCにFTPソフトは必要でありませんが、XFREEはPCでFTPソフトを利用しなければなりません。
FTPソフトは通常は必要ではありません。エラーの場合のみ必要となる場合があります。