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変更する前にバックアップすることをオススメします。

WordPressのプラグインをインストールする

UpdraftPlus WP プラグイン
UpdraftPlus
WP プラグイン
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WordPressで使った方がいいプラグイン

  • UpdraftPlus バックアッププラグイン
  • EWWW Image Optimizer 画像を圧縮するプラグイン

この他にも、高速化プラグイン(キャッシュ、HTMLやCSSを最適化するプラグイン)AMP導入プラグイン、SEO対策プラグインなどがあります。高速化はテーマでも設定できます。

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UpdraftPlus のインストールから設定まで

ファイルとデータベースをバックアップするプラグインで必須です。

  1. プラグイン→新規追加
  2. 検索窓に「UpdraftPlus」を入力・検索
  3. UpdraftPlusを今すぐインストールをクリック
  4. 有効化をクリック

有効化が済とチュートリアルがあります。

UpdraftPlus バックアップの設定

WordPressで表示される投稿や画像は、サーバーにファイルとして保存されるものと、データーベースに保存されるものがあり、下の画像のように両方をバックアップします。

ファイルテーマ、プラグイン、画像ファイル
データベース投稿、固定ページ、コメント

UpdraftPlus バックアップのスケジュールの設定

UpdraftPlus
UpdraftPlus
  1. UpdraftPlus→設定
  2. バックアップするスケジュールを選択(時間毎、毎日、2日毎など)
  3. バックアップ何回分を保存するか設定

1回分と設定すると、1回バックアップするたびに、前回のバックアップは削除されます。

UpdraftPlus 保存先の設定

保存先を指定しなかった場合は、WordPressが保存されているサーバーに保存されています。

Dropboxへの保存は、下のリンクに記載しています。

プラグインをインストールする前には、インストールによる不具合が起こる可能性があるので、バックアップをとっておきます。

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EWWW Image Optimizer のインストールから設定まで

EWWW Image Optimizer は画像を最適化するプラグインです。

XFREEの場合、WebP 変換の設定で500エラーとなるので、WebP 変換にチェックは入れません。

  1. プラグイン→新規追加
  2. EWWW Image Optimizer を検索
  3. インストール→インストール

EWWW Image Optimizer の設定については、下のリンクに詳しく記載しています。

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その他、良く利用されるプラグイン

WP Fastest Cache について

一度見たウェブサイトのデータをPCやスマートフォンにキャッシュとして一時的に保存する仕組みで、再度ウェブサイトを開く時に速く表示できます。

使い方は、下のリンクに詳しく記載しています。