WP Recipe Makerは英語ですが、チュートリアルがありとてもわかりやすいです。
グーテンベルク・クラシックエディッタ・ページビルダーなどを選択
無料の5種類のテンプレートから選択
テンプレートの選択ボタンを押すと、見本が表示されます。(9種類のうち5種類が無料で利用できる)
WP RECIPE MAKERは、「WP RECIPE MAKER」 で作った記事を投稿記事に挿入するタイプです。
レシピの記事を作る
↓
記事に挿入する
1.レシピ記事の一覧
2.ブロックエディッタで記事に挿入
挿入した記事
Template Editor→Open the Template Editor
テンプレートに名前をつける
名前を付けたテンプレートを好みの色やサイズなどに変更できます。
HTMLやCSSで変更もできますが、「Template Properties」と「Edit Blocks」で簡単にテンプレートのデザインを変更できます。
Template PropertiesでBackground、テキスト、リンクなどの色や種類を変更
Edit Blocksで各ブロックの色やサイズ、アイコンなどを変更
メディア(画像・動画のアップロード)や調理時間
材料・分量など
調理手順(調理手順に画像や動画を追加できる)
「WP RECIPE MAKER」→「WPRM Recipe」