Google AdsenseとWordPress を無料で始める

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WordPressでブログをはじめる

ブログを始めた当初は長く続くかわからないし、有料のものを利用しようとは思わないですよね。

WordPressは無料でありながら、本格的で自由度の高いウェブサイトを作ることができます。Google Adsense も最初は無料で始めたいと思っている人もいるでしょうから、無料の欠点を記載しておきます。

WordPressのメリット

  • 無料である(オープンソースであるため開発費がかからない)
  • 多くの人がテーマやプラグインを開発しており無料である
  • 検索エンジンに強い
  • 簡単

Google Adsense を完全無料で始めること

Google Adsense を無料で始めるには次の3つが必要です。

  • 無料のサーバー
  • Google Adsense に登録できる無料のドメイン(初期ドメイン)
  • メールアドレス

レンタルサーバーには初期ドメイン(無料)が付いてます。

サーバー

WordPressをインストールして、記事などのデータを保管し提供するところです。

ドメイン

ドメインは住所みたいなものです。

インターネットに繋がっている機器はすべてIPアドレスというものが割り当てられてます。IPアドレスは数字の組み合わせで、とても覚えにくいです。IPアドレスを覚えやすくしたものがドメインです。

IPアドレス123.456.78.123
ドメインexample.com
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Google Adsense に初期ドメインで登録できる無料レンタルサーバー

  • SterServerFree
無料レンタルサーバー初期ドメインAdsenseに登録
SterServerFreeexample .wpblog.jp可能
XFREEexample .xdomain.jp不可

無料サーバーはXFREEをおすすめしますが、XFREEの初期ドメインではAdsenseに登録できません。

Google Adsense を初期ドメインですることで困ったこと

  • ads.txt(認定デジタル販売者の宣言)ファイルを追加することができない

無料のレンタルサーバー

無料のレンタルサーバーでWordPressを利用できます。

実際、無料のレンタルサーバーも利用していますが、無料のXFREEは500エラーがほぼ無いです。XFREEはXSERVER、Xdomainが運営している無料のプランですから、フリーの中でも安定したサーバーだと思います。

無料レンタルサーバーで困ったこと

  • データベース100MB
  • AMP導入でエラー
  • SSL(Https)の導入ができない
  • 3ヵ月毎の更新

データベース100MB

ディスク容量は1G使っていない状況で、データベース容量が超えてしまいました。データベース容量を増えると、画像のアップロード時にエラーとなります。

AMP導入でエラー

AMPはモバイル端末でより高速にウェブページを表示するための仕組みで、GoogleとTwitterが共同開発、推奨しています。導入しなくてもモバイル端末でウェブページは表示されるので問題はないです。

AMPとは

Accelerated Mobile Pages (AMP) は、Googleが中心となって立ち上げた、モバイルでのウェブサイト閲覧を高速化することを目的とするオープンソースプロジェクトである

なぜ無料レンタルサーバー(XFREE)でAMPエラーになるのか

無料レンタルサーバー(XFREE)は広告のための JavaScript が埋め込まれています。その JavaScript がGoogleのガイドラインに 準拠していないということで、AMPを導入した場合エラーとなります。

このスクリプトが原因でAMPエラーです。

<script type=”text/javascript” src=”https://ad.xdomain.ne.jp/js/server-wp.js”></script> 
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SSL導入ができない

URLには http から始まるアドレスと https から始まるアドレスがあります。https はSSLで暗号化された通信です。http はブラウザで「保護されてない通信」と表示されたりします。有料レンタルサーバーでは無料SSLを導入することができます。GoogleはSSL導入を優遇しています。

  • http
  • https

SSL導入していないウェブサイトも多くあります。

初期ドメインについて

初期ドメインは最初に各レンタルサーバーについてくるドメインで、初期ドメインでWordPressの運用も可能です。

フリーWPプラン(SterServerFree)とXFREEの初期ドメイン

XFREEとフリーWPプランの初期ドメインは次の通りです。

初期ドメイン
XFREE example .xdomain.jp
フリーWPプラン example .wpblog.jp

※ example=例

下記が無料サーバー・初期ドメインでwordPressを使っているサイトです。

無料レンタルサーバーと初期ドメインでもWordPressで運用できます。

初期ドメインではできないこと

  • XFREEは初期ドメインではGoogle AdSenseに登録できない
  • ads.txt(認定デジタル販売者の宣言)ファイルを追加することができない
  • Google Adsenseの関連コンテンツを利用すると問題がある

アドセンスの登録

初期ドメインを利用して、WordPressのウェブサイトを運用できますが、現在、XFREEの初期ドメイン(サブドメイン)ではGoogle AdSenseに登録できません。

ads.txt

ads.txt は透明性の高い広告を目的としたツールです。このファイルはドメインのルートレベルに追加しなければならないので、ドメインを取得しなければ設置することができません。

サブドメインの登録について

既に初期ドメインを登録している場合、サブドメインの追加は可能です。

Google Adsense に登録追加するサブドメインの例

  • 過去にwp.xdomain.jpで登録している場合、http://saite.wp.xdomain.jpの追加は可能
  • 新しくwp.xdomain.jpやhttp://saite.wp.xdomain.jpは登録できない

初期ドメインでGoogle Adsenseを利用している例です。

しかしこのサイトはads.txt(認定デジタル販売者の宣言)ファイルを追加することができませんので活用してないサイトです。

無料のドメインでGoogle Adsenseの関連コンテンツを表示

初期ドメイン(無料のドメイン)でGoogle Adsenseに登録しており、Google Adsenseの関連コンテンツの表示はできます。しかし、「http://saite.wp.xdomain.jp」で関連コンテンツを表示すると、「xdomain.jp」のコンテンツが表示されてしまい、自分のサイトではない記事が関連コンテンツとして表示されます。

アドセンスの関連コンテンツの例

下の画像はアドセンスの関連コンテンツの画像です。自分のサイドでない「xdomain.jp」のコンテンツが表示されています。

アドセンスの関連コンテンツ
アドセンスの関連コンテンツ

自分の意図しない内容の記事も多くあるので、関連コンテンツを使うことは問題があります。

Google AdSense へドメインの登録

2018年よりサブドメインでの登録ができなくなりました。初期ドメインの中でも登録できないドメインがあります。

XFREEの初期ドメインはGoogle Adsenseへの新しい申込みができません。 XFREEの場合、現在はドメインを取得し、申し込まなければなりません。

フリーWPプラン(SterServerFree)は初期ドメインでもGoogle AdSenseへの申し込みができます。

XFREEの初期ドメインでGoogle AdSenseに登録した場合

下記画像はXREEの初期ドメインで登録しようとした場合です。ウェブサイトの登録ができません。

  • XFREEの初期ドメイン example .xp.xdomain.jp
Google AdSense 登録

フリーWPプラン(SterServerFree)の初期ドメインでGoogle AdSenseに登録した場合

フリーWPプラン(SterServerFree)の初期ドメインでGoogle AdSenseに登録できます。

  • フリーWPプランの初期ドメイン example .wpblog.jp
Google AdSense 登録

ドメインとサブドメインの例

  • ドメイン example.com
  • サブドメイン hoge.example.com

WordPressをインストール

サーバーを選び、ドメインを取得したら、WordPressのインストールです。次はインストールについて記載していますので、以下をご参考に。

WordPressをインストールに 必要なこと 例Xdomain
WordPressインストール するのは...

無料レンタルサーバーの比較

Xdomainが運営している XFREE とNetowl(ネットオウル)が運営している SterServerFree を比較してみます。両方ともWordPressを利用しています。

XFREE と SterServerFree の比較

有料でも無料でもレンタルサーバーには制限がありますが、無料レンタルサーバーの場合、表のような制限があります。

XFREE(Xdomain)SterServerFree(Netowl)
WordPress自動インストール自動インストール
ブログ5件作成可能1件
独自ドメイン利用可能利用可能
FTP国外からの接続制限 /wp-content より下
メール200通/日
ディスク容量2G2G
データベース100MB50MG
phpMyAdmin利用可能利用可能
phpphp5/7php5/7
広告スマホ・タブレットのみスマホのみ
共有SSL
Google AdSenseに登録不可可能

/wp-content 内のみのアクセス

WordPressを利用していると、FTPで/wp-content より上にアクセスしなければならない状況もあるので、XFREEをオススメします。

複数のWordPressをインストールできるのか?

フリーWPプランは、1ユーザーアカウントにつき1つのWordPressをインストールできます。

XFREEは、初期ドメインにインストールできるWordPressは1つだけですが、独自ドメインを利用すると5件のWordPressをインストールできます。

無料レンタルサーバーの更新手続きの義務化

無料レンタルサーバーの不正利用抑制を目的として、各無料レンタルサーバーは更新手続きを義務化しました。

  • 3ヵ月毎の契約更新
  • 契約更新は利用期限日の2か月前から可能

ご利用期限までに更新頂けない場合は該当のサーバアカウントを凍結します

SterServerFree
XFREE
管理パネルで無料更新のボタンを押す

更新は管理パネルで無料更新ボタンを押すだけです。

XFREE(元Xdomain)について

2018年12月にXdomainはリニューアルしてXFREEとなりました。

エックスサーバーが運営している無料のレンタルサーバーです。WordPressを自動でインストールでき、wordPressを簡単に使い始めることができます。
有料サーバーであるエックスサーバーの会社が運営している点でも、安心な無料レンタルサーバーだと思います。

公式サイト→https://www.xfree.ne.jp/

StarServerFree (元WPblog)について

Netowlが運営しているレンタルサーバーです。 WordPressを自動でインストールできます。

XFREEと大きく違う点は、FTPでアクセスできるのは、/wp-content 内のみです。.htaccecやwp-config.phpなどのファイルの編集ができません。

公式サイト→https://www.star.ne.jp/free/

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